デジタルなペン
Apple pencilは、数カ月使ったあと、電源喪失で使えなくなっちゃいました。
めちゃ高価な「使い捨てペン」でした(´;ω;`)ウッ…
バッテリー内臓のペンは、バッテリーが消耗すると、使えなくなります。
しばらく使っていない間に完全放電してしまい、電池交換もできず、無用の白いオブジェになっています。
写真に写っている2本のペンは、電子書籍kobo Sageで手書きで書き込むのに使うスタイラスと、Microsoft Surface Pro7で使っているSurface Penです。

買ってから気が付きました。
同じ単6乾電池、同じ方式のペンなので、見た目もそっくりで、長さもぴったり同じ。どっちもkoboでもSurfaceでも使えました。ペン先がちょっと違うので、ペン先は共用はできないみたい。
ボタンの位置は少し違います。koboスタイラスは、握ったときに人差し指が当たる位置に2つボタンがあって、手前が消しゴム、ペン先に近いほうが蛍光ペンっぽい太い線になっています。
Surfaceペンは、反対向きで消しゴムになったり、メニューが選べたり、Surfaceで使うと、いろいろな機能が使えます。ペン先がしっとりした感じで、紙に書いている感覚は、Surfaceペンの方がリアルです。
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