Macで計算ができます

もちろん、Windowsでも、Chromebookでも、パソコンの画面で計算はできます。

これは、エクセルを使うという意味ではありません。

マックの場合、Spotlight(スポットライト)があります。ここに簡単な計算式を入力すれば、エンターキーを押すだけで、結果が表示されます。

Windowsにも同様の機能があるでしょうか。

試しに、Googleの検索ボックスに「123*456」と半角の文字で入力してエンターキーを押してみましょう。「123」と「456」の文字の間にある「*」この記号は、「星印(’アスタリスク)」です。エンターキーの少し左側にあります。シフトキーと一緒にこのキーを押すと、入力できる記号で、「掛け算」を表します。

検索結果に「56088」と出てきましたでしょうか。

ブラウザが、EdgeやChromeであれば、検索ボックスの代わりに、アドレスバーに計算式を入力しても同じです。

Windowsでのスポットライト

Windowsで「スポットライト」と呼ばれるのは、ロック画面に出てくる時計のついた画像を言うようです。

Windowsでも、タスクバーに表示されている検索ボックスを使えば、MacのSpotlightと同じような操作は可能です。タスクバーに検索ボックスが表示されていない場合は、「ウインドウズキー」+「S」で検索ボックスが表示されます。

もちろん、電卓もあります

計算機アプリを使えば、画面に表示された「電卓」を使うことができます。複雑な計算もできるし、記録やコピーもできるアプリがあります。標準のアクセサリでも、じゅうぶんです。

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