UFOは、目では見えないのかも知れない。

まず、以下の文章をお読みください。

1111(paw prints)
エフセブン・ドットコム、岸本みゆうです。

科学って、とっても小さなミクロの世界も、宇宙のようなマクロの世界もどんどん研究が進んでいますね。

でも、それは、あくまで人間が「わかる」範囲のことなんですね。

たとえば、犬やコウモリには聞こえるけど、人間には聞こえない高い音のことは、わかっているようで、わかりません。空気以外に伝わる、もっともっと高い音、何億ヘルツみたいな音も、きっとあるでしょう。

光も、人間の見える範囲の波長が決まっています。紫外線や、赤外線は、目では見えませんので、測定機器で測ります。その機械でも測れない波長の光も、きっとあるでしょう。

もし、こうした音や光を感じる人がいるとしたらどうでしょうか。

人に聞こえない音が聞こえる人や、見えない光が見える人が、現実にたくさんいることがわかっています。

人は、耳以外のところでも音を聞いているし、目以外のところでも光を感じています。

誰もが、です。

ところが、音は耳で聞くもの、光は目で感じるものという先入観にとらわれていると、その音や光に気づくことはありません。

面白くなりましたね。この続きはサイトで(cat laugh)

 これは、エフセブン・ドットコムの公式LINEで3月29日11時11分に送信予定のメッセージです。

 ぼくは、パソコン講師であると同時に、音楽家でもあります。

 もともと、目も耳も特別いいわけではないんですね。まぁ、悪いわけでもないので、普通なんだと思います。

 ところが、音にはとても敏感です。じゃあ、これは、訓練や練習のたまものかっていうと、どうもそうではないんじゃないかって、うすうす感じていたんです。小さいころから、いろんなものが見えていたし、聞こえていたんですね。オカルトみたいに思われるかも知れませんが、霊的なものも割と普通に見えていました。頭だけ、足だけ、浮遊する光とか、いろいろ。

 訓練や練習という点では、目で見る、耳で聞くということをやってきたと思います。その結果、今では、霊的なものは見えないし、聞こえません。

 それで、ほとんど毎日夜空を見上げるんですけど、ふと、UFOは、常に無数にこの空のどこかに飛んでいるんだけど、目で見ようとしても、見えないんじゃないかと思ったんですね。

 心の目って言ったら、ちょっと違うかもしれませんが、目で見ようとすると却って見えなくなっているんじゃないかって、思いました。実際、中学生くらいの時に一度だけUFOは見たことがあって、なんとなく、引き寄せられるように見ていたという記憶があります。

 最近、特に思うのは、いつからとかというはっきりしたタイムラインがあるわけではありませんが、今、感覚が開いている人が増えていて、そこに意味がある時代になったという感じが強くしています。

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